日本蜜蜂見学のご案内
店主の高齢化による体力的な問題から養蜂見学は終了いたしました。

小豆島でニホンミツバチの飼育者を広める事に
       昨年(平成28年)で達成しましたありがとうございました。       
                                                        
          

   
 4月10日日本在来種みつばちの会代表 藤 原 誠 太さんがわざわざ来店してくださいました  4
 17年前から島で日本蜜蜂の飼育者を広めるために小豆島全体で100ヶ所以上の自然巣 (屋根裏、床下、家の軒下、庭の木など) の日本ミツバチの移動を無料でしました。  
   
 撤去を無料でしてきました、その代わり蜂と蜂の巣は、私が頂く (業者もありますが有料です) 今年の蜜は糖度81もありました、来店のかたには試食できます。  
     

平成27年8月28日レンタ―バイクで小豆島観光に来た波多君
 
石井で北海道の蜂蜜(タンポポ、ソバ、占然菜、菜の花、百花蜜)と
島の日本蜂蜜の蜜が無料で体験できます、試食においでませんか
   北海道大学の、学生の波多君に島の日本蜜蜂の蜜と
北海道の蜂蜜を、一番に試食してもらう。日本蜜蜂のが美味しい? 
 
       
 平成27年8月20日志度町より佐々木さん夫婦が日本蜜蜂の勉強に来る    花の少ない時期なので一緒にビイーハッチャをやる
 実技指導を夫婦にもする。
 
       
 平成27年11月24日―25日東京の落合さん日本蜜蜂の勉強になんと
  二日間も島に来島する、熱心さ、二日間の人は始めて
 
   食パンに日本蜜蜂の巣脾をのせ焼いて食べてもらう  
       
平成27年4月4日平井料理システムが 日本蜜蜂の体験にくる
蜂の飼育場へ行っての注意事項をメンバーに説明をする。
    日本蜜蜂飼育場で巣箱の中の蜂の様子などを説明したり見学してもらう。  
       
石井へ4月4日25名で日本蜜蜂の体験学習に平井料理システムさん
 、、 4月18日       、、           、、
 、、 4月25日       、、          、、   の三度する。
  最後に石井サイクルへ帰りで日本蜂蜜の蜜の試食をする。  
   
平成27年3月9日旭川より蜂体験に来た山本さん   平成26年10月25日愛媛の元気な金子お祖母さんが 蜂場でもいろいろと質問が飛んでくる熱心さ
娘さん家族と日本蜜蜂の飼育をしたいと勉強に来る。  今までの見学者で1-2の熱心さでした。
 
   
アメリカのカルフオルニアヤより大学生のイレインさん蜂の勉強に石井サイクルへくる、これは日本蜜蜂の蜜   11月5日に濱本さんのグループは今ぶームのクロスバイクと レンターサイクルで観光を楽しんだ後おりーぶオイル
電動サイクルで小豆島一周サイクリング挑戦し喜んだのは と日本蜜蜂の蜂蜜試食を楽しんだ二人
電動組でした、ゴールごオリーブオイルと蜂蜜を楽しむ。                                   
 
平成23年9月大分の遠坂さんレンターバイクを借りに来 て色々な所の
 蜂蜜を試食する島の蜜、スリランカの蜜、、など
   レンターサイクルを借りたオランダ人も遠坂さんの通訳で蜂蜜を試食する、 感動してオランダからもつて来た土産をくれる(焼き物) オランダの土産で左が焼き物で、できた靴のキーホルダー
右が焼き物でできた ペンダントの土産くれる感動
 
         
 岡山大学の学生さん18名蜂場見学に来たので遠坂さ  んも一緒に蜂場へ、巣箱の中の巣脾を見てもらう。    岡大生には日本蜜蜂の活動とか日本蜜蜂の天敵の   大雀蜂の恐さも話をする。  店へ帰り日本蜜蜂の蜂蜜や外国の蜂蜜などを全員で
 試食する
 
         
香川大学附属小学校5年生6名と先生が伊喜末蜂場で
日本蜜蜂の蜂蜜取の体験学習に来る
  蜂場近くの枇杷畑へ日本蜜蜂が蜂蜜や花粉取に来て
いるのを見行く
昔は使っていたが今は捨てられたたり焚き物にされている生活の用品で日本蜜蜂を主に飼育している  
         
日本蜜蜂の逃亡して残った巣脾と蜂蜜を見ともらう   生徒さんにも蒸篭で出来た蜂蜜取に挑戦してもらう この日本蜜蜂はおとなしく蜜を取っても最後まで
一匹も向かつてこなかつた。
 
         
5段の巣箱で22.5Kgあったが1枠で5.5Kg採蜜する    記念写真の時も蜂は一匹も向かつてこない。  生徒は蜂蜜の甘さをきにしたが、匂いは無関心だった。  
         
春に取つた蜜はミカン香り、取り立てはクサイ臭いで生徒たちはビックリする     今年の春取った蜜も匂うとあまりにも匂いのちがい
 生徒たちは驚く
 今日取つた蜜のり量は5、5Kgでした。  
         
 一般の家庭の屋根裏と床下に日本蜜蜂が自然巣を作り困っているので除去してほしいと依頼され今年で40回もやりました   毎年春の時期は直近くの浜で手長たこ取りも楽しんでいます。   枇杷畑へ3月10日のPM2時頃に蜂の出入りなど見学  
         


見学中のハチ刺され、たこ取りの転倒骨折等の事故については当方では責任は負いかねます。
(п@携帯 090-6286-1866)